2019年読んだ本(前期)2 

続きです。

<3月>
19)『夢胡蝶 羽州ぼろ鳶組』 今村翔吾, 祥伝社文庫 ☆5
この羽州ぼろ鳶組シリーズがすごく面白い!

20)『サウンドスケープのトビラ―音育・音学・音創のすすめ』 小松正史, 昭和堂 ☆4
サウンドスケープは「音風景」と訳されることが多く、
音にまつわる風景です。
僕が「音拾い」と称して、色々な音を録音してるのもその一つです。

21)『瞑想と認知科学の教室』 苫米地英人・成瀬雅春, ザイゾー ☆5
苫米地博士とヨガの大家成瀬先生の対談集。
結構面白い。

22)『事故物件怪談 恐い間取り』 松原タニシ, 二見書房 ☆5
著者は芸人だそうで、事故物件に住んでいると、
色々な不思議なことが体験出来るのだとか。
僕には絶対できません。

<4月>
23)『ニャンと簡単に身につく! 心が休まる「アドラー心理学」』 宿南 章 著, Riepoyonn 写真, 文響社 ☆5
表紙や中い挿入されているネコの写真がカワイイ。
癒やされながら、心理学についても学べます。

24)『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』 神田桂一・菊池 良, 宝島社 ☆4
紹介済み>http://www.itaya.or.jp/?p=5471

25)『狐花火 羽州ぼろ鳶組』 今村翔吾, 祥伝社文庫 ☆5
勢いが止りません!

26)『なぜかうまくいく人のすごい無意識』 梯谷幸司, フォレスト出版(Audiobook) ☆5
無意識をうまく自分のものにするというのは非常に大切です。

27)『めまいの起源を求めて』 室伏利久, 中外出版社 ☆5
紹介済み
http://www.itaya.or.jp/?p=5763
http://www.itaya.or.jp/?p=5769

28)『読書する人だけがたどり着ける場所』 齋藤 孝, SB新書 ☆5
僕の読書は半分が実用書なので、
なかなかたどり着く場所にまで行けるかどうだか・・・