Audiobook:medium 霊媒探偵城塚翡翠

Audioboookは数年前はよく聴いていましたが、
何となく飽きてしまって、ここ2年ほどはほとんど聴かず、
ダウンロードもしていませんでした。

それが何を思ったのか、
というか、プレゼントで300点のポイントをくれるというので(笑)
ついつい、Audioboookのサイトを見に行ってしまいました。

久しぶりに何か聴いてみようかな。
そう思いながらサイト内を見て回っていて目にとまりました。

『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼,講談社(Audiobookで)

ミステリーはふだん僕はあまり読みません。
というか、全くと言っていいほど読んできませんでした。

うちの嫁さんは若い頃、
シャーロック・ホームズなど大好きでよく読んでいたそうですが、
僕は学生のときの愛読書といえば「りぼん」。
シャーロック・ホームズは結婚してから『まだらの紐』を読んだくらいです。
アガサクリスティも読んでないし、
江戸川乱歩も横溝正史も赤川次郎すら読んだことがありません。

といってもミステリーが嫌いなわけではありません。
小学生の頃、NHKの明智探偵事務所なんかも好きだったし、
ガリレオシリーズも食い入るように見てました。
名探偵少年コナンなんかも好きだし。
古畑任三郎も欠かさず見てました。

結局どうも本を読みながら自分で推理するのが苦手なのかもしれません。

というわけで、Audioboookでこの本を見かけた時にも
どうしようか一瞬迷ったのですが、
ジャケットを見て購入を決めました(笑)。

いわゆるジャケ買いというヤツですね。

一応、講談社の紹介文をコピペしておきます。
ご存じの人にとっては有名な本なんでしょうけど。

”死者が視える霊媒・城塚翡翠と、推理作家・香月史郎。心霊と論理を組み合わせ真実を導き出す二人は、世間を騒がす連続死体遺棄事件に立ち向かう。証拠を残さない連続殺人鬼に辿り着けるのはもはや翡翠の持つ超常の力だけ。だがその魔手は彼女へと迫り――。ミステリランキング5冠、最驚かつ最叫の傑作!”

確かに、面白かったです。
最後の方で、「なるほどそう来るのか!」と思ったら、
さらにその上を行く展開でびっくりしました。
続編も出ている様なので楽しみです。

ところで、全く考えずにこのブログを書いていたのですが、
これを書いている今日(10月7日)はミステリー記念日なんですね。
エドガー・アラン・ポーがな亡くなった日なんだそうです。

ポーの作品は中学か高校の頃に、
『赤死病の仮面』は読んだ覚えがありますが、
あまり覚えていないなぁ。
確か大きな柱時計のようなものが時刻を知らせるとき、
音が奇妙過ぎて、その時だけは仮面をかぶって踊る人々が
一瞬凍り付くように立ち止まる、みたいな文章があった様な・・・
何ぶん読んだのが45年くらい前のことだから間違ってるかな。