映画:そして父になる/海街diary

先日の夢日記ですが、うちの嫁さんに話したら解説してくれました。

「お見舞いのバスの話は、昨日私が話してたじゃない!」
そうでした。
すっかり忘れていましたが、
その数日前に知人のお見舞いにバスに揺られて行ったと聞いていました。

「キムタクが出てきたのもは、昨日みた映画のせいよ」
確かに前日に久しぶりにテレビのBSで映画を2本見ました。
『そして父になる』と『海街diary』
両方とも是枝裕和監督の作品です。

この『そして父になる』の中で、
主人公の福山雅治さん演じるお父さんの部屋にギターが飾られていました。
その時、うちの嫁さんが、
「ギターが部屋に置いてあるのは、福山雅治ならではね。
これがキムタクだったら、また違ってるかもね。
あなただったら、部屋に何を置いておくかしらね。リコーダーかしらね。」
なんて言ってたのでした。
おお、うまく繋がった!

ま、僕の夢なんてそんなもので、
数日間の昼間に見聞きしたものがどうも出てくるようです。

と、長い前置きはこのくらいにして、映画の話です。

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『そして父になる』 福山雅治 尾野真千子 他 2013年

一人息子の慶多が6歳になり私立の小学校に入学が決まった頃、
慶多を出産した病院からとんでもない知らせが入る。

詳しい話はしませんが、
さて、もし自分が同じような立場だったらどうしただろう?
考えさせられる映画です。
ハリウッド映画のような派手さはありませんが、
じわっとくるいい映画です。

『海街diary』 長澤まさみ 綾瀬はるか 夏帆 広瀬すず 他 2015年

鎌倉で暮らす、三姉妹のもとに、
15年前に姿を消した父親が亡くなったという知らせが届く。
お葬式に出席し、そこで身寄りのなくなった異母妹と対面、
一緒に鎌倉で暮らそうと提案する。

これも、派手さはありませんが、鎌倉を舞台に淡々と話が進みます。
何か小津安二郎の映画を思わせる感じかな・・・って、
大してたくさん小津映画を見たことがあるわけではないので、
間違ってるかもしれませんが。
あるいは、トラン・アン・ユン監督の『夏至』(2000年)という
ベトナム映画を思い出しました。
何かそれと似た感じ、ホワーっとした柔らかな映画です。

テレビでとはいえ、久しぶりに映画を見ました。
やっぱり時々映画も見るのもいいですね。