| 主な病気【のど】 |
診療について |
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| 【急性咽喉頭炎】 |
のどの炎症。いわゆる「風邪」の多くは急性の咽喉頭炎を伴います。 |
| 【急性扁桃炎】 |
扁桃腺の急性炎症。咽頭痛。時に発熱。あまりひどくなる前に治療を。 |
| 【扁桃周囲膿瘍】 |
扁桃腺の周囲にまで炎症が進み(扁桃周囲炎)、さらに膿がたまった状態。さらにひどくなると窒息、縦隔炎をおこし命にかかわることもあり。 |
| 【伝染性単核球症】 |
EBウイルスによる扁桃炎。幼少時にかかっていない人が、大きくなってかかった時になる。よって若い人が多い。典型は扁桃腺に白苔がべっとりつく。抗生物質の点滴をしても効果がない時は疑う。安静が必要。 |
| 【アフタ性口内炎】 |
唇や舌の粘膜にできる1〜3mm程度の白い炎症。とても痛い。数日〜10日程度で治ります。同じ所がずっと治らない時は普通の口内炎ではない場合がありますので要注意。 |
| 【味覚障害】 |
風邪のあとや舌の炎症後など、あるいは血液中の亜鉛不足などで生じる。また、他に服用している薬でおこる場合もある。嗅覚障害に伴う味覚障害は風味の障害で、嗅覚障害がよくなれば味覚も回復する。 |
| 【慢性扁桃炎】 |
急性扁桃炎を頻繁に繰り返す場合や、他の病気の原因になっている場合などは手術をした方がよい時がある。 |
【睡眠時無呼吸
症候群】 |
寝ている時に呼吸が止まる。その結果身体の酸素は低下し熟睡できず昼間の猛烈な眠気を生む。無呼吸というより窒息。 |
| 【舌がん】 |
舌にできた癌。虫歯などでとがった歯が擦れ合う舌の縁にできることが多い。 |
| 【急性喉頭蓋炎】 |
急性咽喉頭炎の中でも特に、気管の蓋が炎症を起こすので窒息の危険がある。のどの痛みが非常に強いわりにはのどはあまり赤くないと言われた時には要注意。 |
| 【声帯炎】 |
急性喉頭炎。特に声帯の炎症が強い時の状態。声のかすれ。声が出ない。長引く時には、声帯ポリープなど他の病気に注意。 |
| 【声帯ポリープ】 |
声帯にできたポリープ。良性の粘膜変化だが、他の病気(喉頭がんなど)に注意。たいていは見たら違いはわかるが、長引く場合細胞の検査を。軽症は飲み薬や吸入で軽快するが、ある程度大きくなると手術が必要。 |
| 【ポリープ様声帯】 |
声帯炎の慢性化したもの。声帯がぶよぶよになった状態。喫煙と声の使いすぎを控えること。 |
| 【喉頭がん】 |
気道の入り口「喉頭(のどぼとけの部分)」のがん。喫煙との関連が深い。声帯に腫瘍ができると声が嗄れる。 |
| 【下咽頭がん】 |
食道の入り口手前にできた癌。食べたときにしみる感じ、のどがつまる感じ。熱いものや濃いアルコールなどを長年にわたりとる習慣がある人は注意。 |
| 【反回神経麻痺】 |
声帯麻痺のこと。声のかすれ。原因不明の場合もあるが、声帯を動かす神経(反回神経)の通り道に問題がある場合に起こるので精査が必要。脳の病気、甲状腺がん、肺がん、食道がん、胸部の大動脈瘤などが潜んでいる場合がある。 |