主な病気 |
診療について |
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| 【外耳炎】 |
耳の穴の皮膚が炎症・化膿した状態。耳を引っ張ったり触ったりすると痛みが強くなる。 |
| 【外耳道湿疹】 |
外耳炎の一つだが、痛みよりも痒み。繰り返しやすい。 |
| 【急性中耳炎】 |
鼓膜および鼓膜の奥が炎症を起こした状態。風邪の治りかけに多い。耳痛、耳閉感、難聴。鼓膜に穴があいている人は、外から水が入っても起こることあり。 |
| 【滲出性中耳炎】 |
急性中耳炎に引き続き移行するものと、鼻が悪い状態が続いてなってくるものなどあり。鼓膜の奥に水が貯まった状態。難聴、耳閉塞感。自分の声がひびく。 |
| 【慢性中耳炎】 |
急性中耳炎を繰り返すことで、鼓膜の穴がふさがらなくなり、耳だれが出たり、聞こえが悪くなった状態。 |
| 【真珠腫性中耳炎】 |
慢性中耳炎の特殊な型。鼓膜の一部が奥に引き込まれ耳垢を中で作る所から始まる。徐々に骨を溶かすので、放置しておくとめまい、顔面神経麻痺、髄膜炎など重症の合併症を起こす危険がある。 |
| 【耳管狭窄症】 |
耳と鼻をつないでいる管の粘膜が腫れて中耳に空気が入りにくくなった状態。鼻が悪いとなりやすい。ひどくなると滲出性中耳炎にもなる。耳閉感、軽度難聴。 |
| 【耳管開放症】 |
耳と鼻をつないでいる管が開きすぎている。自分の声がひびく。ひどいと自分の呼吸の音までひびく。耳管狭窄症として治療されていることがある。 |
| 【先天性耳瘻孔】 |
耳の周囲に開いているごく小さな孔。生まれてくる間に塞がるはずが残ったもの。50人に一人程度はある。赤く腫れたり膿が出たりして炎症を起こす場合は手術をした方がよい。 |
| 【難聴】 |
音が脳に伝わる間のどこかに障害があれば難聴がきます。
外耳:耳垢塞栓など
中耳:鼓膜穿孔(穴)・中耳炎(急性・慢性・真珠腫性・滲出性)・耳管狭窄など
内耳・聴神経:メニエール病・突発性難聴・内耳炎・聴神経腫瘍など(「めまいについて」も参照してください。)
なお、大脳が障害されて聞こえない場合は難聴とは呼びません。感覚性失語症と呼びます。 |