僕も医者の端くれなものですから、
今や研究とは全くかけ離れたところにいるとはいえ、
医学や科学の情報は時々チェックしています。
その情報収集の一つとして、
natureが配信しているメールマガジン “nature brifing” があります。

この nature briefing の Friday 27 February 2026 号に、
という記事が載っていました。
今は便利ですね。
翻訳ボタンを押せば日本語で読めるので助かります。
”ポケモン、お誕生日おめでとう!
1996年2月27日、ゲームデザイナーの田尻智氏は、任天堂ゲームボーイ向けに最初のポケモンゲームを発売しました。それから30年、ポケモンの架空の世界は、生態学、進化論、生物多様性、教育、さらにはハゲタカジャーナルへの批判といった分野において、科学研究や学術研究の世界に浸透しています。この記念すべき年に、 Nature誌は世界中の科学者にインタビューを行い、ポケモンがどのように彼らの研究に影響を与えてきたかについて語りました。ある研究者が化石研究に取り組むきっかけとなったことや、他の研究者が新たに発見された種にポケットモンスターにちなんで命名するきっかけとなったことなど、ポケモンが彼らの研究にどのような影響を与えてきたかについて語りました。”
詳しく読みたい方は、リンクから入れます。
(確か無料だったと思いますが、登録が必要だったかもしれません)
”Pokémon turns 30 — how the fictional pocket monsters shaped science”
(ポケモン30歳誕生日 — 架空のポケットモンスターが科学にどのように影響を与えたか)

(画像はリンク先natureサイトより)
このことはファミコンのサイト?でも取り上げられています。
>『ポケモン』誕生30周年を科学誌「Nature」が特集!子ども時代のポケモン体験が研究者の原点になったと語る声を紹介。研究者が新種のハチに“リザードン”にちなんだ名称を付けた事例も
さらにさらに!
”nature Pokemon”で検索してみたら、
原田高志さんという英語の先生が、
原田英語.comというサイトで、もっと詳しく取り上げてくださっています。
>原田先生の英語とっておきの話:
【科学誌NatureとScienceが「ポケモン30周年」を祝福した理由】ピカチュウの名を持つタンパク質、脳に刻まれた”ポケモン領域”、学名になった16種の生物…科学が本気で愛した30年の全記録
このサイトで知ったのですが、
雑誌Scienceでもポケモンの誕生日のお祝いをしているそうです!
「National Protein Day(全米タンパク質の日)」と
「National Pokémon Day」が同日であることを受け、
2023年に姉妹誌『Science Signaling』で構造が解明されたタンパク質
「ピカチュリン(Pikachurin)」 をユーモアを交えて紹介しています。
National Protein Day:そんな日があることも知りませんでした。
さらには、Pikachurinという、ピカチュウにちなんで名づけられた
タンパク質があることも全く知りませんでした。
すごいな、Pokemon!
