9月23日は「ビタミンDの日」

Facebookを眺めていたら、久野先生という方が、
9月23日はビタミンDの日だと書かれていました。
(13) Facebook

少し引用してみます。

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”(ビタミンDの日は)秋分以降は日照時間🌞が短くなり、日光浴で得られるビタミンDが不足しやすくなるため、この時期に合わせて制定されたそうです。”

”もちろん健康のための日光浴は大切ですが、食事🐟や日光浴🌞だけでは絶対に足りない栄養素、それは『ビタミンD』ですよね‼️”

”(ビタミンDには)骨に関する作用以外にも、
◉免疫力の向上(ウイルスなどの感染症予防、花粉症やアトピーなどのアレルギーの改善&発症予防)
◉種々の発がんの予防(がん発症率&死亡率低下。がんの再発&転移予防効果)
◉うつなど精神疾患の予防(特に季節性うつに効果あり、セロトニン生成、セロトニン調達を助ける)
◉糖尿病予防(インスリンの分泌を調節、インスリンの分泌を助ける)
◉動脈硬化の予防&改善(血管平滑筋の増殖促進、血管石灰化の抑制など)
◉認知症予防(脳の神経細胞を活性酸素から守る)
◉妊娠&出産率の向上、胎児のアレルギー予防効果、月経困難症や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などの改善効果
などの重要な働きがあることが分かってきています💡”

”最近の東京慈恵会医科大学の研究では東京都内の対象者(約5,500人)のビタミンD血中濃度(血清中25-OHビタミンD)を調べたところ、対象者の約98%が「ビタミンD非充足(足りていない)」で基準値未満(30ng/mL以下)だったという結果でした(基準値は日本代謝内分泌学会・日本整形外科学会が提唱)。”

”ビタミンDを増やす方法には以下の3つがあります。
① サプリメントで効率よく摂る(推奨)。
②ビタミンD3🐟を多く含む食材を積極的に食べる(ビタミンDが比較的多く含まれると言われているアカキクラゲや干しシイタケなどのキノコ類🍄では到底無理です🙅‍♂️)。
③適度に日光浴☀️(紫外線を浴びて)をして体内で合成する(当然紫外線量が少ない秋冬🍂☃️は不足しがちになる)。”

”②のビタミンD(D3)を多く含む食材は、なんと言っても魚とその内臓です🐟
(多い順から)
🐟カツオの塩辛(酒盗)
🐟あんこうの肝
🐟シラス干し(ちりめんじゃこ)
🐟イワシ(丸干し)
🐟イクラ
・・・・(さらに12個紹介されています)
などです。”

”単なる感染対策や花粉症対策としてだけでなく、特に将来妊娠を控えている若い世代の女性たち(10代後半くらいから)には、深刻な問題として危機感を持っていただき今すぐビタミンDを必要量を摂るべきだと思います‼️”

”◉ビタミンD不足での出産がいかにハイリスクなのか❗️(そもそも妊娠率も低下する)
◉思春期以降の間違ったダイエット(カロリーを抑えた食べないダイエット)がいかに女性ホルモンのバランスを崩し(生理不順の原因)骨を弱くしてしまうのか❗️
◉20歳ごろまで強い骨を作っておくこと(18〜20歳頃に迎える『ピークボーンマス=最大骨量』に合わせてしっかり貯骨🦴をする)が閉経後の骨粗鬆症の最大の予防となり得ることか❗️
理解して危機感を持ってください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️”

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すごく勉強になりますね。

僕も当院のブログでビタミンDについて書いたことがあります。

Let’s Study 栄養学1 Vitamin D vol.1
Let’s Study 栄養学6 Vitamin D vol.6

今読み返してみましたが、もたくさしてますね。

ま、それはいいんですが、
ビタミンDは今や骨のホルモンという概念を飛び出して、
身体のいろんな調整を担っていることがわかってきています。

次回も少しビタミンD関連の話をしたいと思います。